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<資料名> 板戸
<よみがな> いたど
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  北海道の気候的特性から、古い民家では、部屋と部屋のしきりを兼ねて
板戸がよく使われていた。障子に比べて保温に富み、騒音防止に役立った
からである。  板戸は2枚、4枚を組にして、引き戸として使われた
が、1枚で引き戸として使われることも多くみられる。この板戸は最近の
ものである。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 01:建具<戸など>:
<個別番号(コード)> 11-0105

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