

<資料名> |
皮手袋 (手製) |
<よみがな> |
かわてぶくろ (てせい) |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
寒さや外傷を防ぐために手にはめたものである。開拓者は兎などの動物 皮をなめして(毛や皮に含まれる脂を除いて柔らかくする)手袋を作り、 寒さを防いでいたのである。この手袋の皮はうさぎの皮と思われる。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
06:生活 |
<中分類(コード)> |
01:衣服<きもの、はきものなど> |
<小分類(コード)> |
06:装身具<くびかざりなど>: |
<個別番号(コード)> |
11-0104 |
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