

<資料名> |
屏風 2点 |
<よみがな> |
びょうぶ 2てん |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
屏風は、風を防ぎ、視界をさえぎる調度の一種である。しかし、上記の 実用的な使われ方の他に、これに書画をしたため、装飾を兼ねたものが多 く、江戸、明治の昔は、書家や画家が大作を発表する場ともなっていた。 この屏風は高貴な家の座敷に立てられ、来客の接待の役に立っていたもの である。竹をテーマにした六折屏風2点セットである。 |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
06:生活 |
<中分類(コード)> |
03:居住<すまいに関するもの> |
<小分類(コード)> |
02:障屏具<びょうぶなど>: |
<個別番号(コード)> |
11-0102 |
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