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<資料名> |
火鉢 |
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<よみがな> |
ひばち |
| <写真> |
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| <収集地> |
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<受入区分> |
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| <製作地> |
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| <製作年代> |
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| <使用地> |
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| <使用年代> |
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| <大きさ(縦)> |
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| <大きさ(横)> |
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| <大きさ(高さ)> |
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| <大きさ(直径)> |
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| <材質・材料> |
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| <備考・コメント> |
これは、灰を入れた器の中に炭火などを入れて、手を暖めたり、湯茶等 を沸かすのに使われた道具である。
この鉢は移動が自由で、いろり 等に比べてきれいに使うことができるので、日本間に合った暖房具として 座敷等で多く使われていた。しかし、全身、部屋全体の保温に適さず、ま きストーブ、石炭ストーブの出現により使用されなくなった。これは金属 製である。 |
| <収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
03:居住<すまいに関するもの> |
| <小分類(コード)> |
04:暖房具<ストーブなど>: |
| <個別番号(コード)> |
11-0098 |
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