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<資料名> |
障子 1組2枚 |
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<よみがな> |
しょうじ 1くみ2まい |
| <写真> |
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| <収集地> |
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<受入区分> |
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| <製作地> |
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| <製作年代> |
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| <使用地> |
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| <使用年代> |
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| <大きさ(縦)> |
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| <大きさ(横)> |
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| <大きさ(高さ)> |
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| <大きさ(直径)> |
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| <材質・材料> |
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| <備考・コメント> |
これは、2枚組障子戸(引き戸)である。この障子の特徴は、ガラスが 格子の中にはめ込まれて、明かり取り障子とも呼ばれている。障子戸を閉 めたまま、小さな格子を開けると明かりが取れると共に外の様子を見るこ ともできるすぐれた建具である。これは座敷の出入り戸に使われていたも のである。 |
| <収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
03:居住<すまいに関するもの> |
| <小分類(コード)> |
01:建具<戸など>: |
| <個別番号(コード)> |
11-0092 |
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