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<資料名> 湯沸かし
<よみがな> ゆわかし
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)> 36
<大きさ(直径)> 28
<材質・材料>
<備考・コメント>  薪ストーブや石炭ストーブを、各家庭で暖房として使用していた昭和3
5年(1960)頃まで、お湯を沸かすものとして大切にされていた。
 使用方法は、湯沸かし器の下の方の穴に煙突を通しストーブと直結し
器の中に水を入れる。まき、または石炭ストーブで暖房をとると同時に煙
突を通る熱で湯を沸かすのである。  当時家庭では、湯沸かし器のお
湯を炊事、掃除、洗濯に使用するため、冬の間なくてはならないものであ
った。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 03:炊事用具<なべなど>:
<個別番号(コード)> 11-0088

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