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<資料名> きざみたばこ入れ
<よみがな> きざみたばこいれ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 13
<大きさ(横)> 12.5
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  たばこの葉を細かく刻んだものを”きざみたばこ”といい、これを煙管
(キセル)を使用したり、紙に巻いたりして吸うのである。  これは
、そのきざみたばこを入れてお置くもので、木のこぶを上手にくり抜いて
下から板を打ちつけて作ったものである。木のこぶの部分を布でみがいて
大切に使われていた。昭和20年頃(1945)までは各家庭でよく見ら
れたものである。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 08:嗜好品用具<たばこ用品など>:
<個別番号(コード)> 11-0086

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