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<資料名> 応接テーブル
<よみがな> おうせつてーぶる
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)> 60
<大きさ(横)> 90
<大きさ(高さ)> 30
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  これは、万田茂次氏の所有していた「みどり邸」に保存されていた応接
テーブルである。  大正時代(1912〜1924)のもので、当時
としては斬新なものであり高価なものであったことが推察できる。当時は
、特別な階級の家にしか使用できなかったもので、高貴な方の来客接待用
に使われていたものである。みどり邸は、徳川喜久子様がお泊りになった
ことで知られている。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 07:調度品<日常用いるもの>:
<個別番号(コード)> 11-0081

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