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<資料名> 箪笥
<よみがな> たんす
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料> 木製
<備考・コメント>  箪笥は衣服、着物等を整理して入れておく家具で、嫁入り道具の大切な
一品であったもので、金具などに工夫や装飾がされているものが多かった
。  この箪笥は欅(けやき)の木で作られ、金具にも工夫がほどこさ
れている。明治30年代(1897〜)のものである。金具等から考える
と、経済的にも社会的にも中程度の家庭で使われていたものと推察される
。 ※ 横 88cm、奥行 40cm、高さ 100cm
箱状二段重ね
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 06:収納具<たんすなど>:
<個別番号(コード)> 11-0077

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