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<資料名> |
山ぐつ |
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<よみがな> |
やまぐつ |
| <写真> |
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| <収集地> |
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<受入区分> |
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| <製作地> |
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| <製作年代> |
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| <使用地> |
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| <使用年代> |
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| <大きさ(縦)> |
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| <大きさ(横)> |
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| <大きさ(高さ)> |
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| <大きさ(直径)> |
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| <材質・材料> |
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| <備考・コメント> |
ナマゴムの山ぐつで、明治、大正の頃(1900〜1925)から使わ れていたもので、かなり古いものである。やや固いため毛套(足をおおう 布製のもの)を足にまいて履いたものと思われる。
くつの足首が長 く、紐を締める工夫がされていることから、山に入った時、水や雪が入ら ず水もしみない貴重なくつであったことが推察できる。 |
| <収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
01:衣服<きもの、はきものなど> |
| <小分類(コード)> |
04:はきもの: |
| <個別番号(コード)> |
11-0076 |
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