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<資料名> 味噌の小出し桶
<よみがな> みそのこだしおけ
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)> 29
<大きさ(直径)> 27
<材質・材料>
<備考・コメント>  昔、農家では自家用の味噌を作っていた。  この小出し桶は大きな
味噌桶から毎日使う分だけ取り出すのに用いた桶である。  大正時代
(1912〜1925)の珍しい形の遺品である。  片手で握り板を
握り、もう片手で桶の底を持つと運びやすかったようである。またふたが
はずれて開かないように工夫されている。 ※ 握り 11cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 05:貯蔵用具<米びつなど>:
<個別番号(コード)> 11-0072

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