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<資料名> 手回し式粉挽機
<よみがな> てまわししきこなひきき
<写真>
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  この機械は昭和20年代(1945〜)から昭和40年代(1965〜
)にかけて盛んに使われた。とうきび、豆、そば等を粉にする手回しの粉
挽機である。ハンドルのついているはずみ車の反対側に固定された刃があ
り、その外側に調節ネジで前後に動く円盤状の刃がある。調節ネジを閉じ
ると細かい粉になり、開くと粗い粉が挽かれる。 ※ はずみ車直
径 33cm、移動刃直径 11cm、全長 24cm
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 02:調理用具<ほうちょうなど>:
<個別番号(コード)> 11-0071

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