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<資料名> 刺し子
<よみがな> さしこ
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  刺し子は布地を補強するために表裏2枚に、または芯布を入れて、一面
こまかく刺し縫いをしたものである。現代のような作業着の製品がなかっ
た時代は農業や山仕事をする人々は手作りの刺し子を使っていた。  
刺し子は非常に丈夫なため、何よりの作業着となっていた。手稲に開拓時
代にも刺し子は広く使われていた。(作業着のほかに剣道着、柔道着、消
防着としても用いられた)
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 01:衣服<きもの、はきものなど>
<小分類(コード)> 03:きもの:
<個別番号(コード)> 11-0068

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