

<資料名> |
外国製石油コンロ |
<よみがな> |
がいこくせいせきゆこんろ |
<写真> |
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<収集地> |
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<受入区分> |
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<製作地> |
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<製作年代> |
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<使用地> |
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<使用年代> |
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<大きさ(縦)> |
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<大きさ(横)> |
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<大きさ(高さ)> |
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<大きさ(直径)> |
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<材質・材料> |
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<備考・コメント> |
石油を燃料とした暖房器具である。移動が簡単で経済的で火力も強かっ た。この石油コンロは大正初期(1913年)頃のもので、当時としては 、たいへん珍しい物であった。
その仕組みは巻き上げ芯式といわれ 、中のドラムに芯(木綿で造ったもの)を巻き付け毛細管現象により石油 を吸い上げ燃焼させるものである。コンロの側面についているつまみを左 右に回して灯芯を上下させて燃焼の調節をする。
※ 台の高さ部 分(直径) 30cm、上の部分(直径) 23cm、高さ 60cm |
<収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
<大分類(コード)> |
06:生活 |
<中分類(コード)> |
03:居住<すまいに関するもの> |
<小分類(コード)> |
04:暖房具<ストーブなど>: |
<個別番号(コード)> |
11-0066 |
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