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<資料名> 六折屏風
<よみがな> むつおりびょうぶ
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<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
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<材質・材料>
<備考・コメント>  屏風の所有者の先代(前の代の人)が今の愛知県から手稲に渡ってきた
ときに持ってきた家具の一つで、入り江の静かな港に船が描かれている。
金箔のはった豪華な屏風である。  明治40年(1907)代から昭
和40年(1965)まで商家(商人の住んでいる家)の座敷に飾られて
いたものである。 ※ 一面 横 約61cm、高さ 約171c
m 6面つながっているもの。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 02:障屏具<びょうぶなど>:
<個別番号(コード)> 11-0057

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