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<資料名> 八角時計
<よみがな> はっかくとけい
<写真>
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写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)>
<大きさ(直径)>
<材質・材料>
<備考・コメント>  明治30年代(1897〜)頃から用いられていた時計で、SEIKO
SHA(セイコーシャ・日本)の製品である。  文字盤の左右にある
穴は時計のゼンマイ(時計を動かすバネ)をまくためのネジ穴である。
 時計の種類にもよるが、時計のネジは1週間に1度くらいまいて動か
した。子供たちの家庭での仕事であることが多かった。 ※ 時計
の厚さ 8.0cm 長径 23.5cm 全体として八角
形、文字盤の数字はローマ数字
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 03:居住<すまいに関するもの>
<小分類(コード)> 07:調度品<日常用いるもの>:
<個別番号(コード)> 11-0054

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