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<資料名> 大皿
<よみがな> おおざら
<写真>
拡大写真
写真
<収集地>
<受入区分>
<製作地>
<製作年代>
<使用地>
<使用年代>
<大きさ(縦)>
<大きさ(横)>
<大きさ(高さ)> 4
<大きさ(直径)> 36
<材質・材料>
<備考・コメント> ・この皿は、明治20年(1887)代の大皿である。 ・開拓者は行
事の時、これに御馳走を盛り、作業の昼食時、おにぎりやおかずを盛って
みんなで  食べたであろう。 ・一般に器として盛んに使われるよ
うになったのは、鍋島焼や有田焼などが盛んに生産されるよう  にな
った江戸時代からで、17世紀以降(1600年代以降)からである。種
類・大きさ等はさまざま  だが、大きさで分ければ  大皿(直径
約33cm以上)、中皿(直径約15cm〜21cm)、小皿(約10c
m以下)  になる。
<収蔵施設コード> 11:手稲記念館
<大分類(コード)> 06:生活
<中分類(コード)> 02:食習<食べ物に関するもの>
<小分類(コード)> 04:飲食器<ちゃわんなど>:
<個別番号(コード)> 11-0049

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