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<資料名> |
矢立 |
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<よみがな> |
やたて |
| <写真> |
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<受入区分> |
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| <製作年代> |
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| <使用地> |
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| <大きさ(縦)> |
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| <大きさ(横)> |
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| <大きさ(高さ)> |
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| <大きさ(直径)> |
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| <材質・材料> |
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| <備考・コメント> |
・「矢立」とは、硯(すずり)と筆を携帯用にした筆記(書写)用具であ る。商人は、これを腰に差し、
商品の入荷・出荷の時、筆を取り出 して書付けを書いたり、帳面付けなどをしたのである。
・この「矢立 」は明治30年(1897)代のもので、開拓者松井武市(先代)が郷里 の愛知県渥美から
移住する時に持参し、愛用していたものである。
※ 大の長さ 23.0cm 小の長さ 15.0cm
つぼ直径 3.7cm つぼ高さ 3.2cm |
| <収蔵施設コード> |
11:手稲記念館 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
09:教育<学校の備品など> |
| <小分類(コード)> |
03:筆記用具<ふで、えんぴつなど>: |
| <個別番号(コード)> |
11-0048 |
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