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<資料名> |
湯わかし(蒸籠・まきストーブ) |
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<よみがな> |
ゆわかし(せいろ・まきすとーぶ) |
| <写真> |
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| <収集地> |
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<受入区分> |
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| <製作地> |
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| <製作年代> |
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| <使用地> |
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| <使用年代> |
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| <大きさ(縦)> |
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| <大きさ(横)> |
65 |
| <大きさ(高さ)> |
91 |
| <大きさ(直径)> |
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| <材質・材料> |
鉄、木 |
| <備考・コメント> |
蒸籠:釜の上にのせて糯米(もちごめ)・だんご・饅頭(まんじゅう)な どをむす時につかいます。もともとは木でできていて底には蒸気を通しや すい竹の簀子(すのこ)がしいてあります。
まきストーブ:まき(木 材)を燃料にして部屋をあたためました。
蒸籠:直径30cm |
| <収蔵施設コード> |
03:手稲西小学校 |
| <大分類(コード)> |
06:生活 |
| <中分類(コード)> |
02:食習<食べ物に関するもの> |
| <小分類(コード)> |
02:調理用具<ほうちょうなど>: |
| <個別番号(コード)> |
03-0229 |
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