JavaScriptの設定方法
都市計画情報提供サービスでは、JavaScriptを利用しています。お使いのブラウザでJavaScriptの設定が無効になっていると、サービス内の機能が限定されたり、サービスそのものが利用できなかったりする場合があります。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用くださるよう、お願いいたします。お使いのOSとブラウザに該当する項目をご覧ください。
【Windowsの例】
Internet Explorer
- Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。
- 表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
- [セキュリティ]をクリックします。
- 「インターネット」(地球マーク)が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押します。ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されていますので、(5)に進みます。
- インターネットオプションの[OK]ボタンを押します。
また、以下の方法でも設定が可能です。
- [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定」を表示します。
- [スクリプト]項目の、[Javaアプレットのスクリプト]、[アクティブスクリプト]、[スクリプトによる貼り付け処理の許可]の項目で、それぞれ[有効にする]を選びます。
- [OK]を押すと、[このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。
Mozilla Firefox
- メニューからツール(T)→オプション(O)を選択してオプションウィンドウを開きます。
- 上部のコンテンツボタンを押してください。
- JavaScriptを有効にする(J)のチェックを有効にして、[OK]ボタンを押します。
Google Chrome
通常はJavaScriptを無効にすることはできません。